墓石の王様 庵治石

庵治石

[ 四国・香川県産 ]

著名人から愛される庵治石

多くの著名人が庵治石でお墓を建立しています。

  • 手塚治虫(漫画家)
  • 石原裕次郎(俳優)
  • 佐治家(サントリー創業家)
  • 大平正芳(元首相)

なぜ、これほどまでに著名人から庵治石は選ばれるのでしょうか?

それは庵治石が風化に強く磨けば磨くほど艶を増し「斑が浮く」という現象を起こすからです。それは他に類を見ない味わいと美しさになります。同じ人間が存在しないように同じ庵治石が存在しないのです。そしてそれらが年月を経てさらに深い味わいに変化して行きます。

著名人から愛される理由はそこにあるのではないでしょうか。

そしてもう一つ言えば「石屋が自分のお墓は庵治石でつくる」という事です。もちろんすべての石屋がそうする訳ではありませんが、私の知る限りでは庵治石でお墓を建てる石屋は非常に多いです。プロ中のプロが選ぶ庵治石を是非、堪能してください。

最大の特徴は「斑(ふ)」

きめ細かな地肌であるがゆえに風化に強く、磨けば磨くほど艶を増す庵治石。その最大の特徴は、「斑が浮く」という現象です。他に類をみない、この特質性と希少性から、世界で最も高価な石として評価されています。庵治石の石肌は磨くほどに濃淡が浮き出て、平坦なはずの石の表面に奥行きを感じさせる二重のかすり模様を見せてくれます。その模様は、高い山々にかすみたなびく雲、また屋島から舞い落ちる桜の花びらにもたとえられ縁起物として珍重されてきました。


※庵治石は、大きく分けると2種類に分類されます。

庵治石 細目
国産白みかげ石の最高峰に位置する。地肌のきめが細かく、なおかつ風化にも強い。青みを帯びた石目に黒雲母が入り、微少なまだら模様が見える。庵治石の最大の特徴になる「斑(ふ)」が最も綺麗に見られる石種である。


庵治石 中目
庵治石細目に比べると、石目が大きく、色合いも白色が強くなる。かすかではあるが「斑(ふ)」が浮いているようにも見える。庵治石特有の高級な風合いが随所に散りばめてあり上品な石種の一つである。

産地と石材物性データ

香川県高松市、源平合戦で知られる屋島の東側対岸には、峰が剣の尖のようにそびえ立つ五剣山という山があります。この山のふもと庵治町と牟礼町の町境から採掘される石が”庵治石”です。正式名称は「黒雲母細粒花崗閃緑岩」といい、主成分は石英と長石。微細な黒雲母と角閃石を含み、それぞれの成分の結晶がとても小さいのが特徴で、水晶と同じ硬度7度の硬さといわれています。

庵治石の見掛け比重
吸水率・圧縮強度
見掛け比重 … 2.65t/m³
吸 水 率 … 0.15%
圧 縮 強 度 … 155.00N/mm²

石の里、千年の歴史

庵治石の歴史は非常に古く、平安時代後期から使われ始め、安土・桃山時代には京都男山の石清水八幡宮再興、江戸時代初期には高松城築城や大阪城大改築にも使われたという史実があります。庵治石が全国的に知られるようになったのは、大正時代から昭和の戦前にかけての時期です。採石や加工の知恵と技術、技能は長い歴史の中で伝統の技として磨かれ、その匠の技は、「天下の銘石・庵治石」とともに「庵治産地」の名を全国に知らしめてきました。現在に至っても、庵治石は首相官邸の石庭や、東京オリンピックの聖火台など、数多くのモニュメント、建築物として、全国各所にその姿を刻み続けています。

首相官邸の石庭

道後温泉 湯出口の石

高松空港モニュメント(イサム・ノグチ作品)

大阪城の石垣

高松城の石垣

庵治石の施工事例

庵治石の採掘場

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